地酒とは、地酒の魅力





寒い季節になってくるとお鍋をつつきながら日本酒なんて最高ですよね! それも、その土地によって味が違う個性的な地酒を飲みたくなります。

昭和の終わりあたりからのブームによって注目を浴びている地酒ですが、もともとは江戸時代に日本の3大名醸地として有名な伏見(京都)、灘(兵庫)、西条(広島)以外の地域で造られたものを地酒として呼ばれていました。

つまりその当時は格下のお酒という扱いだったんですね。

しかしその土地ならではのお酒、その土地でとれたお米と水を使って作られた地酒は、土地によって個性があり注目されてきたのです。

一本数万円のプレミアがついたものや幻の銘酒なんて騒がれ始めました。

まるでワインのようですよね! 地酒の楽しみ方も色々でその土地の郷土料理と一緒に楽しむのがやっぱりいちばん美味しく飲む方法だと思います。

日本の地酒の種類は数千種類もあるといわれていますから有名なものから、まだまだ知られていないものまで町おこしという意味合いも含めて、各地方が個性的な地酒を造っています。

地酒の特徴である料理との組み合わせにはマニュアルまででている地酒もあるほどです。

それほど地酒と郷土料理の組み合わせは大切なんでしょう! 地酒の奥深い味わい、単純そうに見えるのですが何度も飲んでしまう、そんな不思議な魅力が地酒にはあります。

地酒の本当の魅力はいくら飲んでも全ては語ることができませんよね。

とりあえず飲んでから、という話になってしまいそうです。






阿部酒造店news