地酒「千代乃白菊」について
栃木県の地酒「千代乃白菊」は(株)阿部酒造でるくられている銘柄で、清楚で香り高いお酒を目指して「千代乃白菊」と命名されました。
阿部酒造は栃木の中でも茨木に近い茂木町にあり主な銘酒として辛口の「茂木百騎大吟醸」「浜田屋の家訓大吟醸」やや辛口の「茂木百騎純米吟醸」などを販売しています。
「千代乃白菊」は香りの中にもしっかりとしたコシのある味わいは、八溝山の地下水で醸成した名水からでしょう。
味は辛口で麹の味わいを強く感じます。
平成18酒造年度の全国新酒鑑評会、栃木県入賞蔵にも選ばれ2年連続金賞を受賞した大吟醸なので人気も高いようです。
辛口なのですが、一般的にはとてもオーソドックスにのめるお酒でくせも少なく飲みごたえもあるので、普段の晩酌にはちょうどいいのではないでしょうか? 酒の肴も、あっさりとした魚介類から濃厚な肉の燻製までなんにでもあいそうです。
ホテルでも出されることが多いですしイタリア料理店でもおいてありました。
いかに幅広い料理が合うのかがわかりますね。
冷酒で飲むのもいいですし、お燗にしても日本酒独特の匂いがしないのでスイスイ飲めると思います。
日本酒の品質を大きく左右する要因として水があげられますが「千代乃白菊」も水にこだわったお酒です。
八幡山の地下からわき出る水は上質で、硬水の仕込み水を使うことによってミネラルによる酵母の働きも活発になりきりっとした辛口の日本酒が出来上がります。
辛口ながらもとても飲みやすい「千代乃白菊」、一度試してみてはいかがでしょうか?